
スキューバダイビングの認定資格
スキューバダイビングを学びたいとお考えですか。 お客様はぴったりの場所にいらっしゃいました。
何百万人もの海中探検者がここで学習をスタートさせました。
スキューバを学ぶことにより、新しい冒険と素晴らしい海中生物と遭遇する扉が開かれます。 スキューバ認定資格コースを修了するまでには
、この地球の海を新しい目で見るようになっているでしょう。
The Way the World Learns to Dive®
PADI(Professional Association of Diving Instructors)は、世界で最も認知されているダイビングのトレーニング機関です。その認定数は2800万を数え、今も絶え間なく増え続けています。 PADI Instructorは、何週間もの厳しい訓練を受け、お客様が楽しく安全にスキューバ講習を受けられるようにしています。

始める方法は?
スキューバダイビングをちょっと試してみたい、とお考えなら、ほとんどのPADI®ダイビングショップには、Discover Scuba Divingという、プールまたはプールに類する設備での半日の体験コースがあり、海洋ダイブのオプションもあります。 これはスキューバダイビングが好きかどうかを素早く簡単に見極める方法ですが、認定資格コースではないことにご注意ください。
Open Water Diverという名称のスキューバダイビング認定資格を取得すると、世界中どこでもダイビングを楽しむことができます。 車の運転と同様に、スキューバダイビングには特定の知識、スキルおよび講習が必要です。 PADI Open Water Diver認定資格を取得していると、水があるところならどこでも冒険に挑むことができます。
認定資格の3つの選択肢

1
自宅の近くでダイビングを学ぶ
お住いの近くで、スキューバ認定資格コースの3つのパート、すなわち知識の開発(学科講習)、プールダイブおよび海洋ダイブの講習をすべて修了します
メリット:必要と思われるだけの十分な時間をかけてください。お近くのダイビングコミュニティとつながりを持ちましょう。

2
自宅で始めて、休暇中に修了する
地元の環境でダイビングに挑戦する心境でない場合は、海洋ダイブ以外 のすべてを、お住いの近くで完了することができます
メリット:地元のダイバーのコミュニティとつながりを持つだけでなく、ご自身の海洋ダイブ講習の目的で休暇先の海を楽しむことができます

3
休暇中に学ぶ
休暇中に、スキューバ認定資格コースの3つのパート、すなわち知識の開発(学科講習)、プールダイブおよび海洋ダイブの講習をすべて修了します。 移動前や移動中にPADI eLearningを利用してオンラインで自習し、教室で過ごす時間を最小限にとどめます
メリット:スキューバダイビングを海外で学び、世界の他の地域からやってきた受講生と出会えます

PADI eLearning - 無料でお試しできます
PADI Open Water Diver認定資格の最初のステップを、無料で始めましょう。 業界で最も進んだデジタル学習プログラムを利用して、スキューバダイビングの基本を自分のペースで学びましょう。

始める方法は?
スキューバダイビングをちょっと試してみたい、とお考えなら、ほとんどのPADI®ダイビングショップには、Discover Scuba Divingという、プールまたはプールに類する設備での半日の体験コースがあり、海洋ダイブのオプションもあります。 これはスキューバダイビングが好きかどうかを素早く簡単に見極める方法ですが、認定資格コースではないことにご注意ください。
Open Water Diverという名称のスキューバダイビング認定資格を取得すると、世界中どこでもダイビングを楽しむことができます。 車の運転と同様に、スキューバダイビングには特定の知識、スキルおよび講習が必要です。 PADI Open Water Diver認定資格を取得していると、水があるところならどこでも冒険に挑むことができます。
28 million divers can't be wrong...
There's nothing better than the thrill of learning a skill that opens your eyes to a whole new world of adventure. But don't just take our word for it, here's what PADI Divers are saying:

Dive Travel(ダイビング・ツアー)
冒険を求め、なおかつ海を救いたいとお考えの場合は、PADI Travel®をご利用いただくと、世界中の500を超えるResortと結びつくことができます。 Resortでの滞在とPADI Open Water Diverコースを組み合わせすることにより、常にお得な選択ができます。

お子さん向けのスキューバレッスン
お子さんが8歳以上の場合は、まずBubblemakerプログラムやSeal Teamプログラムの受講登録をしていただくと、楽しくワクワクするスキューバダイビングの体験ができます。
Bubblemakerプログラムとは、プールや限定水域での体験プログラムで、その名のとおり楽しいプログラムです。お子さんは、スキューバダイビングをしながら、水中で泡を作って楽しみます!
Seal Teamプログラムとは、プールでの複数回にわたるプログラムで、基本的なスキューバダイビングのスキルを学ぶほか、アクションいっぱいのAquaMissionが含まれています。
10歳以上のお子さんは、Open Water Diver コースをご受講いただくことができ、Junior Open Water Diver認定資格を取得できます。
スキューバダイバーになる方法について学ぶ
PADIダイバーが書いた人気記事をこちらからご一読ください。
スキューバダイビングの認定資格に関するよくある質問
ご質問にお答えします。
認定ダイバーになるためには、知識の開発(学科講習)、プールまたはプールに類する設備でのダイブおよび海洋ダイブの、3つのパートの講習があります。
PADI Open Water Diverのデジタル学習プログラム(eLearning)を使った自習は、およそ8時間かかります。 プールダイブおよび海洋ダイブを含む水中講習は、ほんの数日で修了できます。
PADI Open Water Diverコースは柔軟性が高く、パフォーマンス次第のコースですから、ご自身のペースで学習を進められます。 ご自身とインストラクターの双方が、技術の習得に自信が持てた段階で、次のステップに進みます。 この新しく学ぶスキルをもう数回試したいとお考えの場合は、それも結構です。 安全なダイビングができる、自信のあるダイバーになるための方法を学び、海中で快適に過ごせるようになることを目標としています。
ほとんどの地域で、最低年齢は10歳です。 15歳以下の受講生は、PADI Junior Open Water Diver認定資格を取得します。
PADI Junior Open Water認定資格には制限があります。
- 10~11歳のお子さんのダイバーの場合は、PADIプロフェッショナル、または認定ダイバーであるご両親または後見人と一緒にダイビングをする必要があり、12メートル/40フィートを超えるダイビングはできません。
- 12~14歳のお子さんの場合は、認定ダイバーである成人と一緒にダイビングをする必要があり、18メートル/60フィートを超えるダイビングはできません
- 13歳未満のお子さんは、PADI eLearningのご登録の際には、ご両親または後見人の許可が必要です。
- Junior Open Water Diverの認定資格は、15歳の時点で、新しい認定カードを申請することで、PADI Open Water Diverに更新することができます。追加の講習は必要ありません。
- 詳細はこちらからご覧ください: https://blog.padi.com/2014/09/16/scuba-diving-lessons-for-kids/
スキューバダイビングの資格取得にかかる費用は、1日のサーフィンレッスン、3時間のプライベートのゴルフレッスン、または1回の素晴らしい夜の外出と同じくらいです。 スキューバダイビングを学ぶことにより、世界中どこでもダイビングができる資格を取得することができるため、とても大きな価値があります。
スキューバダイビング講習の価格を比較するときは、何が価格に含まれているかを確認するようにしてください。 価格が非常に安い場合は、水中講習だけの可能性があります。 価格が高めの場合は、機材のレンタル料、船での移動料金やオンライン講習が含まれることがあります。
はい。 手足がない、移動に制限がある、またはその他の身体的な課題を抱えている方々は通常、PADI Open Water Diverの認定資格を取得されます。 重度の身体的障害や精神的障害を抱えている方々も、スキューバ体験に参加することができます。 地元のPADI Dive CenterやResortのPADI Instructorに詳細をご照会ください。
すべての受講生には、ダイビング中に問題となる可能性がある健康状態について尋ねる、簡単なスキューバ向け健康問診票にご記入いただき、スキューバダイビングをする前に医師の診断を受ける必要があるかどうかが判断されます。 医師の承認がある場合、または何の条件も適用されない場合は、開始することができます!
水泳の基本的なスキルと、水中で快適に自分を維持する能力が必要です。 PADI Instructorからは次のような指示があります。
- 止まらずに、200メートル/ヤード泳ぐこと(または300メートル/ヤードをマスク、フィン、シュノーケルを装着したまま泳ぐこと)。 時間制限はありません。お好きな泳ぎ方をお選びください。
- お好きなやり方で、10分間浮いて、立ち泳ぎをすること。
お客様のPADI認定資格は失効しません。 しばらくダイビングをしていないために、安全にスキューバダイビングをする知識とスキルに関して再指導を受けたい場合は、ご利用のダイビングショップでPADI ReActivate™コースについてお尋ねください。
運が良ければ、サメを見ることができます。 サメと遭遇することがありますが、非常に稀です。ダイビングに関して言えば、主に槍釣りやサメへの餌付けが原因で、その両方が餌付け行動の引き金となっています。 多くの場合、サメは横を泳ぎすぎて行くため、じっくり見て楽しむことは稀です。
妊娠以外は、特に気を付けることはありません。生理学研究者の間で、ダイビングが胎児に与える影響についてほとんど分かっていないため、妊娠中や妊娠しようとしている期間はダイビングを避けることが推奨されています。 生理は通常、心配する必要はありません。
必要な講習を受けていて、経験がある場合、レクリエーション目的のスキューバダイビングの制限は40メートル/130フィートです。 スキューバダイビングを始めたばかりの方は、約18メートル/60フィートよりも浅いところで過ごします。 以上が制限深度ですが、最も人気のあるダイビングスポットは、海水が暖かく、色が鮮やかな12メートル/40フィートより浅いところにあります。
スキューバダイビングの「無重力感」が非常に解放感があると感じられています。 最新のダイビングマスクには半透明のモデルがあるため、こちらを選択されるといいかもしれません。 スキューバダイビング講習中は、受講生が快適に過ごせるように、インストラクターが十分な時間とサポートを提供してくれます。
資格認定コースを完了すると、PADI認定カードが授与されます! このカードには認定資格レベル、認定日の詳細の他、お客様とインストラクターの氏名および番号が記載されています。
プラスチック製カードまたは電子版のeCardに関するご質問がある場合は、本サイトの認定カード(Cカード)に関するよくある質問をご覧ください。
eCardをお持ちの場合は、無料のPADIアプリを介してアクセスできます。
- PADIアプリを Apple iOSデバイス向けにダウンロードする
- PADIアプリを Android OSデバイス向けにダウンロードする